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アルファード&ヴェルファイア

30/35-AGH/GGH/AYH

国産ミニバンのフラッグシップカーとして君臨する30系アルファード・ヴェルファイア

上質な乗り味を損なわない車高調選び

ヴェルファイア

国産ミニバンのフラッグシップとして上質な乗り味と走行性能を持つアルファードとヴェルファイア。LARGUSでは、「車高調=乗り心地が悪い」というイメージを払拭し、更にアルファードとヴェルファイアがもつ良さを引き出す車高調を開発。

上質な乗り味をスポイルすることなく、ヴィジュアルと走行性能を高める為、国内トップクラスの開発データを元に度重なる性能・走行テストによって、性能とヴィジュアルの両立を実現。同乗者の方に「車高が低いのに乗り心地が良いね」と言われるような車高調に仕上げました。

全長調整式車高調 SpecS&SpecD

SpecSとSpecD車高調

LARGUSの車高調は豊富なストローク量と放熱性、レスポンスに優れた高性能な単筒式ショックアブソーバーによって、減衰力の調整次第で乗り心地が良い街乗り向けのコンフォート仕様から、高速安定性やコーナリングが気持ちの良いスポーツ仕様まで対応する懐の広さをもっています。

SpecS

LARGUS車高調のスタンダードモデルとしてラインナップされるSpecSは、32段階の減衰力調整機能で様々なニーズに対応します。アルファード・ヴェルファイア用のSpecSは、ダウン量がフロント95mm~+1mm、リア67mm~17mmとなっており、乗り心地の心配をせずに理想のスタイルを手に入れる事が出来ます。

SpecD

SpecDは、圧倒的なダウン量を実現しつつ、実走行可能な調整範囲を確保したスーパーローダウンモデルです。アルファード・ヴェルファイア用SpecDのダウン量は、フロント120mm~10mm、リア100mm~52mmとなっており、コンフォート性こそSpecSに劣るものの、そのダウン量は他の追従を許しません。ローダウンによるドレスアップを極めたいユーザーにおすすめです。

ヴェルファイア走行

調整式スタビライザーリンク

スタビリンク

大きくローダウンをした場合、どんなスプリングや車高調キットを使用していても、弊害として起こってしまうのがスタビライザーとスタビリンクの角度が付いてしまうことによる乗り心地の悪化。それを補正して防いでくれるのが、この調整式スタビライザーリンクです。全長調整式車高調を使用していて、ローダウンするといきなり突き上げがひどくなるような場合(底付きしている場合を除く)、スタビライザーとスタビリンクの角度をチェックしてみて下さい。大きくローダウンを考えている方や、上記症状が出ている方は、車高調と一緒に本製品の取り付けをおすすめします。

※スタビライザーの角度による乗り心地の悪化は、サスペンションの性能ではなくダウン量に依存します。
※ネジ式車高調では、ダウン量に応じてストローク量が減少する為、スタビライザーの角度に関わらず乗り心地が悪化します。

調整式リアピラーバー

調整式リアピラーバー

リアの開口部が大きいミニバンやハッチバック、ワゴンタイプの車両はどうしても剛性が低くなりがちで、車体が歪んだり軋んだりすることで、直進安定性やコーナリング性能の低下を招いてしまいます。

開口部が大きいアルファード・ヴェルファイアにも、ピラーバーを入れる事によって、効果的にボディの歪みや軋みを抑制し、サスペンションがより正確に動作することから、走行性能を向上させることが出来ます。

ラインナップを確認するアルファード

ラインナップを確認するヴェルファイア

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